はじめに
このページでは、SBPS決済管理ツール、もしくは加盟店様向けポータルサイトから取消もしくは返金を行うための処理方法に関して記載します。
なお、API機能を利用して取消・返金処理を行う加盟店様においては本ページでの処理は不要です。
API機能を利用した金額変更の詳細についてはデベロッパーサイトの「決済サービス」メニューをご参照ください。
デベロッパーサイト:https://developer.sbpayment.jp/
「取消」と「返金」の違いについて
オンライン決済における「取消処理」と「返金処理」は異なる処理内容を意味しています。
返金処理と取消処理の違いは以下の通りです。
取消処理
オーソリ状態の決済に対して、そのオーソリを取り消す(キャンセル)ための処理です。
オーソリを取り消すことで、エンドユーザーの与信枠は開放され、請求も発生しません。
返金処理
売上処理が完了している決済に対して、その決済トランザクションの返金を行うための処理です。
売上処理を行った段階でエンドユーザーへの請求は発生しますが、返金処理を行うことでエンドユーザーへ請求金額分の返金が行われます。
取消・返金処理が可能な決済手段および売上方式について
決済手段およびご契約の売上方式によって取消・返金処理の方法および可否が異なります。
実行可能な処理内容については以下のページをご参照ください。
関連リンク:決済手段別の決済処理内容
SBPS決済管理ツールからの処理方法
対象決済トランザクションの検索を行う
SBPS決済管理ツールで対象決済トランザクションの検索を行います。
関連リンク:SBPS決済管理ツールで決済トランザクションの検索を行う
取消・返金処理を行う
請求情報(基本情報)画面の下部に表示される「返金」ボタンもしくは「取消」ボタンをクリックします。
なお、売上金額の一部のみ返金を行う場合は「部分返金」ボタンをクリックします。
部分返金を行う場合、ボタンをクリックした後に表示される金額入力画面では返金をしたい金額を入力してください。

「取消処理」が正常に完了すると、元の与信履歴の入金ステータス欄が「与信取消済み」に更新されます。

また、「返金処理」もしくは「部分返金処理」が正常に完了すると、検索結果一覧に「元売上の履歴」と「返金の履歴」がそれぞれ表示されます。
返金の履歴は請求金額がマイナス表示となっており、入金ステータス欄は「返金済み」と表示されています。

加盟店様向けポータルサイトからの処理方法
対象決済トランザクションの検索を行う
加盟店様向けポータルサイトで対象決済トランザクションの検索を行います。
関連リンク:加盟店様向けポータルサイトで決済トランザクションの検索を行う
取消・返金処理を行う
加盟店様向けポータルサイトから遷移した請求情報(基本情報)画面の下部に表示される「取消」ボタンもしくは「返金」ボタンをクリックします。
なお、売上金額の一部のみ返金を行う場合は「部分返金」ボタンをクリックします。
部分返金を行う場合、ボタンをクリックした後に表示される金額入力画面では返金をしたい金額を入力してください。

「取消処理」が正常に完了すると、元の与信履歴の入金ステータス欄が「与信取消済み」に更新されます。

また、「返金処理」もしくは「部分返金処理」が正常に完了すると、検索結果一覧に「元売上の履歴」と「返金の履歴」がそれぞれ表示されます。
返金の履歴は入金ステータス欄が「返金済み」と表示されています。

取消・返金処理における注意点
取消・返金処理後の売上処理について
取消・返金処理を一度行うと、その決済トランザクションを再度売上処理することはできません。
誤って、取消・返金処理をしてしまった場合は、エンドユーザーに再度ご注文いただくか、もしくは別のお支払い方法でお支払いいただく等のご対応をお願いいたします。