収納金がマイナスとなった場合
収納金がマイナスとなった場合、請求書を発行いたします。
ただし、少額(3万円以下)のマイナス請求発生となった場合、請求繰越処理を行ます。
請求繰越処理が行われた場合は、次回以降の収納明細書で相殺させていただきますので請求書は発行されません。
請求書の発送
請求書が発行された場合、下記メールが送付されますので、ご記載のURLから請求書をダウンロードください。
(パスワードは別メールにて送付されます)
請求繰越となる条件
<繰越条件>
- 3万円以下の請求
- 加盟店様が決済機関と直接ご契約され、弊社のシステムのみを利用している決済手段・機関が存在しない
- 繰越回数3回未満
収納明細書では、以下のように表示されます。
3回目までは相殺行を入れることで繰越処理を行い、4回目までに相殺できなかった分は、マイナスの収納金とし、請求書を発行させていただきます。
<相殺1回目>
<相殺2回目・3回目>
<相殺4回目>
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